八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-付録
議案第51号 │準を定める条例の一部を改正する条例の制定につい│ 〃 │ 〃 │原案可決 │ 〃 │原案可決 │ │ │て │ │ │ │ │ │ ├──────┼───────────────────────┼────┼─────┼─────┼────┼─────┤ │ │八戸市放課後児童健全育成事業
議案第51号 │準を定める条例の一部を改正する条例の制定につい│ 〃 │ 〃 │原案可決 │ 〃 │原案可決 │ │ │て │ │ │ │ │ │ ├──────┼───────────────────────┼────┼─────┼─────┼────┼─────┤ │ │八戸市放課後児童健全育成事業
さらに、持続可能な財政運営のため、引き続き、第7次行財政改革大綱を念頭に、市債残高の縮減や基金残高の確保など、財政の健全性に配意している点も高く評価します。
議案第49号 八戸市幼保連携型認定こども園の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について 議案第50号 八戸市幼保連携型認定こども園以外の認定こども園の認定の要件を定める条例の一部を改正する条例の制定について 議案第51号 八戸市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について 議案第52号 八戸市放課後児童健全育成事業
子ども一人一人の乳幼児期の発達を保障する専門性の高い保育士を増やす必要があるとも言われており、今は崖っぷち保育だが、本当は健全で充実した乳幼児期を保障したいと、配置基準の早急な改善が求められています。しかし、政府は、保育士の配置基準の改善は重要な課題と述べつつも、不十分な政府の政策を繰り返すだけで終わっています。
母子健康診査事業においては、赤ちゃんの健診に関する助成を拡充し、1歳までに行う各種健診等の費用を無償とするとともに、育児等に関する相談の機会を確保することで、赤ちゃんの健康と健全な発育に寄り添ってまいります。
議案第49号 八戸市幼保連携型認定こども園の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について 議案第50号 八戸市幼保連携型認定こども園以外の認定こども園の認定の要件を定める条例の一部を改正する条例の制定について 議案第51号 八戸市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について 議案第52号 八戸市放課後児童健全育成事業
21ページに戻りまして、八戸市ラブホテル建築等規制条例の概要でございますが、本条例は、ラブホテルの建築等に関し必要な規制を行うことにより、良質な生活環境の維持及び形成を図るとともに、青少年の健全な育成に資することを目的としております。
運営に関する基準を定める条例の一部改正(案)の概要について 3 八戸市幼保連携型認定こども園の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正(案)の概要について 4 八戸市幼保連携型認定こども園以外の認定こども園の認定の要件を定める条例の一部改正(案)の概要について 5 八戸市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正(案)の概要について 6 八戸市放課後児童健全育成事業
母子健康診査事業でありますが、子育て世帯の経済的な負担を軽減するため令和5年度から赤ちゃんの健診に関する助成を拡充し、1歳までに行う各種健診等の費用を無償とするとともに、育児等に関する相談の機会を確保することで赤ちゃんの健康と健全な発育を守ってまいります。 18ページを御覧願います。
4項1目児童福祉総務費1億1983万2000円の増額は、次のページにわたりますが、職員の人件費を調整するほか、11節役務費において他の会計への流用等により不足が見込まれる通信運搬費を増額し、12節委託料において新型コロナウイルス感染症により臨時休所した放課後児童クラブの保護者への利用料返還に係る経費として、放課後児童健全育成事業委託料を増額するものです。
プール授業は、子どもたちの健全育成の観点、そして、いざというときに命を守る手段でもある泳力をつけるなど、重要な役割もあると考えます。そのため、私は早くプール授業が再開してほしいと考えておりますが、その一方で、当市の学校プールは全体的な老朽化が叫ばれており、ろ過機の改修や塗装工事など、今後も様々な施設維持に関する問題が出てくることが予想されます。
スポーツは、心身の健全な発達はもとより、様々な欲求を充足し、解決するための活動として極めて優れた文化であり、今や現代社会に生きる人間にとって、欠くことのできないものとなってきています。そして、十和田市には様々な施設が建設され、多くの市民などに利用、活用されています。 質問の1つは、市民ひとり1スポーツの推進の取組状況について質問します。
(2)推進期間は、令和2年度から令和6年度までの5年間とし、(3)注目指標として、職員数、基金残高、財政健全化指標の3つの指標を設定しております。 (4)体系としましては、図にありますように、改革4本柱を設定し、個別具体的な取組をまとめたアクションプログラムに基づき、改革に取り組んでいくものであります。
安定的な乗務員の確保や設備の更新、世界情勢による不安定な燃料価格などへの対応など、継続した課題と向き合いながらも、ハチカの普及などによるデータ活用、市民サービスの快適性を図り、今後とも健全で持続可能な経営基盤の強化に取り組まれますことを御要望いたします。 次に、八戸市立市民病院事業会計についてであります。
民間会社でございますけれども、やはり私たちの市民生活の台所に大きく影響するという意味で公的な要素を持っている会社、そしてまた、市場開設者が当市であるということで、今後の健全な市場運営を願う観点から少し質問させていただきたいと思っています。
について 第13 報告第20号 専決処分の報告について 専決第14号 自動車事故に係る和解及び損害賠償の額の決定について 第14 報告第21号 専決処分の報告について 専決第15号 自動車事故に係る和解及び損害賠償の額の決定について 第15 報告第22号 専決処分の報告について 専決第16号 令和4年度十和田市一般会計補正予算(第6号) 第16 報告第23号 健全化判断比率
それでは、監査委員を代表いたしまして、私から令和3年度八戸市一般会計及び各特別会計の決算並びに健全化判断比率及び資金不足比率の審査並びに八戸市公営企業会計の決算及び資金不足比率の審査につきまして、その概要を御説明申し上げます。
具体的には、①自傷他害のおそれのある人の命を守る、②メンタルヘルスの悪化防止、③健全なメンタルヘルスの回復促進、④精神疾患を患う人が安心できるようにすることを目的としております。 我が国では、精神疾患の生涯有病率は4人に1人と言われており、メンタルヘルス対策は身近な問題であると考えております。
また、市場の運用方法や維持管理費等について、卸売業者と定期的な話合いの場を設けており、相互に連携を図りながら、今後も、より健全な市場運営に努めてまいります。 私からは以上でございます。 〔市長熊谷雄一君降壇〕 ○議長(寺地則行 君)教育部長 ◎教育部長(石亀純悦 君)私から教育行政の3点の御質問にお答え申し上げます。
そして、農家や農地の減少が止まらない中、今後十和田市の農地を健全な状態で確保し、安定収入、維持管理していくために、どのような対策を考えているのかお知らせください。 以上、壇上からの質問といたします。 ○副議長(野月一博) 市長 (市長 小山田 久 登壇) ◎市長(小山田久) 斉藤議員からのご質問にお答えいたします。